東京都

東向島の軽食喫茶

先日、古書店でB級グルメブームの頃に刊行された文春文庫の「B級グルメシリーズ」のうちの1冊『東京・横浜 B級グルメの半日散歩』を買いました。本には東向島界隈の散歩コラムがあり、「つるや」という喫茶店が紹介されていました。その屋号と所在エリアにおぼろげな記憶がありました。
雑記

産後と喫茶店

2021年1月、『戦後と喫茶店』という同人誌をつくりました。本を購入した方からは時々「どうして本をつくろうかと思ったのか」と訊かれます。同人誌の序文には書きたかった理由を書いていますが、もっと率直に言えばどうだったのか?と。なので、制作裏話を書きたいと思います。
東京都

カフェ・ド・フレール創業の頃

そのお店は赤坂のカフェ・ド・フレールでした。開業時はコーヒー専門店、その後軽食も出すことになったそうです。お店の内外装は創業時の1980年当時とほぼ変わらず、ネオン看板、カウンターの衝立設置などごく一部の変更に留まっているそうです。
関東地方

カフェ・アラジンの冬

足利には老舗の屋台カフェがあります。営業時間は夕方から夜まで。ランプの灯りの下に集まる人たち。メニューはコーヒーのみ。コーヒー好きの人はその名を一度は聞いたことがあるかもしれません。
雑記

思い出したこと

難波里奈さん著『純喫茶コレクション』の改訂版が初版から10年ぶり文庫化とあり購入しました。初版は2012年3月、PARCO出版発行、今回は河出書房新社からの発行です。これから書くのは本の感想ではなく、個人的な駄ネタです。最後まで読んでも面白いことはないので、以下はお暇な方だけどうぞ。
中部地方

尾山神社傍の喫茶店

喫茶岸はカウンター5、6席のみの小さなお店でした。奥の棚にボトルが置いてあり夜はお酒も提供しているようです。このお店は月刊誌『Clubism』の連載「うさぎと喫茶」2017年5月号で取り上げられていたため、興味を持っていました。
東京都

喫茶ルオーの初代経営者について

本郷の東大近くにある喫茶・ルオーは1952年画廊喫茶として開店した喫茶店です。初代経営者が没した翌年、別の経営者が後を継いで店舗を移転し1980年に再オープン。初代の店で使用した椅子、テーブル、飾られていた絵画を引き取り、店の味も引き継い...
近畿地方

2000年頃の関西のカフェ、喫茶店

「時代は大きく変化し、街にはその当時を知らない世代が増えた。が、時代に寄り添うように、けれども迎合することなく生き抜いて来た喫茶店達は健在である。(中略)往時の雰囲気を残した「時間」は大切に仕舞われているが、博物館のように「飾られる」のではなく、日常に「使い続け」られている。」
東京都

新宿・歌舞伎町のジュース専門店『マルス』

新宿・歌舞伎町の奥まった場所に店を構えるジュース専門店『マルス』。装飾テントには「天然果汁ヲ作ル店」と書かれています。風俗店やホテルが並ぶ界隈では異色の存在です。ネット上の評判は、夜のみ営業の店、時価(一杯1000円ほど)の高級ジュースを売る店、などで、ミステリアスで入店しづらいお店に思われました。
東京都

1年ぶりの山谷酒場

店に一歩足を踏み入れると、スパイスの甘い匂いがふわっと香る。赤色の壁、パイナップルやバナナなどの鮮やかなクロスをビニールコーティングしたテーブル、真っ白な紙に筆書きのお品書きが並ぶ。今日は何を食べようかな、と首を上げて品定めをする。
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