雑記

漫画雑誌「朱譚」喫茶特集を読んで

漫画雑誌の同人誌「朱譚」編集部の方から、拙同人誌の掲載許可のご依頼をいただいたのは数カ月前のことでした。掲載頁のPDFを送っていただいたのですが、喫茶店の歴史をまとめた内容に興味をそそられ全文を拝見したくなりました。
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移転を繰り返して60年目のコーヒー店

「中野にもペリカンパンを出す喫茶店があるんですよ」と地元の古道具店のご主人が仰っていたのはもう6年ほど前になるだろうか。その店をネット検索すると京橋にあったばらーどが移転して営業を続けていたことを知った。一軒家の1階を改装して作った喫茶室らしいが、京橋時代とは異なり雰囲気が上品そうで、行くのをためらっていた。
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喫茶店覚え書き2

物価高騰による価格改定に次ぐ価格改定。何もかも値上がりしており、今後はさらに品不足も続きそうな模様。先日都内で喫茶店の前を通りかかったところ、お願いごとの貼り紙をみつけました。1人2品注文をお願いします、というものでした。
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喫茶店覚え書き1

わたしは、コーヒーが格別おいしいとかフードやスイーツ目当てではなく、また、単にコーヒーやタバコで一服しにきたわけではなく、おしゃべりを目的とした客の扱い方をよく分かっている店主さんが営む喫茶店をこよなく愛します。
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身バレとすれ違い

「あなたのことについて聞いてきたお客さんがいたよ」ある喫茶店の店主から告げられ、聞かれた内容を想像しました。年齢、性別、居住地、出身地、職業、など。同人誌を出す以上は、本文の中身以外の興味を持たれることもあるかと想像していたけれど、やはりそんな人もいるのだと。それで10年ほど前の出来事を思い出しました。
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庶民の紅茶、ヨークシャーティー

そんなときに知ったのがイギリス産のYorkshire Tea(ヨークシャーティー)でした。本国ではティーバッグ式の紅茶のブランドとして有名で、Builder's Tea(建設現場で働く人の紅茶)として知られています。
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“わたしはわたしのペースで”

「サイフォンコーヒーの店みちみち」は八丁堀のビルの地階にある、小さな喫茶店です。テーブル席は5卓、カウンター3席のアットホームな地下のお店です。このお店は52.5年続いた「珈琲の店 たかはし」の居抜きで、2024年7月に再オープンしました。内装だけではなく、メニュー構成やレシピもそっくり受け継がれています。
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観光茶屋、最後の1軒

伊豆大島の話をもう一つ。昔から大島観光の定番といえば三原山登山。かつては船が早朝に港に着くと、観光客はまず徒歩で三原山を目指しましたが、お金のある人は馬を利用して登ったそうです。三原山の山頂付近にある歌乃茶屋には馬に乗ったお客と茶屋の従業員を写した昔の古い写真が飾られています。
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伊豆大島のお汁粉屋

波浮港の近くの通りにおしるこの幟が出ていたのを見つけました。中に入るとお菓子等の売店でしたが、テーブル席があり、壁にお品書きがありました。メニューはお志るこ、コーヒー、みつ豆、ビールの四品のみ。コーヒーとお汁粉を注文するとコーヒーはインスタントのようでしたが、お汁粉は手作りでした。
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「ぷるぷる」という名の定食

神保町の靖国通りの裏手、パチンコ『人生劇場』や天ぷらの『いもや』があった細い通りに「ハンバーグぷるぷる」という名前の定食を出す店がありました。その頃は学生相手のボリュームある定食屋が今より多かったと思います。